小林淑恵 (2006.4) 学歴下方婚のすすめ. 西野 理子, 稲葉 昭英, 嶋崎 尚子 (編)『第2回家族についての全国調査 (NFRJ03) 第2次報告書 No. 1: 夫婦、世帯、ライフコース』(日本家族社会学会全国家族調査委員会). 89-102

Bibliographical Information

Category:
NFRJ Publication
Number:
nfrj03_200601_6
Author:
小林淑恵 || KOBAYASHI Yoshie
Date:
2006.4
Title:
学歴下方婚のすすめ: 類婚選択と実現された生活 || Recommendation of Education Downward Marriage: Realized Life for a Sort of Marriage Selection
Source:
西野 理子, 稲葉 昭英, 嶋崎 尚子 (編)『第2回家族についての全国調査 (NFRJ03) 第2次報告書 No. 1: 夫婦、世帯、ライフコース』(日本家族社会学会全国家族調査委員会) || NISHINO Michiko, INABA Akihide, SHIMAZAKI Naoko (eds.) NFRJ03 Second Report No. 1: Wives and husbands, households, and life-course (Japan Society of Family Sociology, NFRJ Committee)
Page:
89-102
URL:
:nfrj03_2006_pdf/nfrj03_200601_6.pdf
Abstract:
女性からみた学歴下方婚の比率は近年増加傾向にある。本稿では階層論的マクロ分析で夫婦間の学歴組み合わせの「おこりやすさ」を議論するのではなく、性別、コホート、学歴、居住地という個人属性による学歴類婚タイプの現状を把握することを第1の目的としている。個人属性別に見た類婚比は大きく異なり、最新のコホートでは短大卒女性で4割、4年制大学卒の女性で4人に1人が既に学歴下方婚を取っている。第2の目的は学歴類婚タイプの選択によって実際の生活に差異があるのかを検証することで、世帯属性、妻の就業、健康面、精神面という4つの側面への影響を調べている。類婚選択は妻の就労状況に関連し、それが所得や夫婦の健康面、精神面にも影響を及ぼしていると考えられる。子供数への影響はない。
Keywords:
結婚,学歴,類婚,下方婚,生活
Note:
NCID=BA77244227
Relation:
| nfrj03_200601 |
Dataset:
[NFRJ03]
Created: 2012-02-20. Updated: 2012-03-28.

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