筒井淳也 (2006.4) 結婚・出産タイミングはその後の結婚生活に影響を与えるか?. 西野 理子, 稲葉 昭英, 嶋崎 尚子 (編)『第2回家族についての全国調査 (NFRJ03) 第2次報告書 No. 1: 夫婦、世帯、ライフコース』(日本家族社会学会全国家族調査委員会). 103-115

Bibliographical Information

Category:
NFRJ Publication
Number:
nfrj03_200601_7
Author:
筒井淳也 || TSUTSUI Junya
Date:
2006.4
Title:
結婚・出産タイミングはその後の結婚生活に影響を与えるか? || Does the Timing Matter?: The Relationship between the Marriage Timing, Childbirth and the Quality of Marriage
Source:
西野 理子, 稲葉 昭英, 嶋崎 尚子 (編)『第2回家族についての全国調査 (NFRJ03) 第2次報告書 No. 1: 夫婦、世帯、ライフコース』(日本家族社会学会全国家族調査委員会) || NISHINO Michiko, INABA Akihide, SHIMAZAKI Naoko (eds.) NFRJ03 Second Report No. 1: Wives and husbands, households, and life-course (Japan Society of Family Sociology, NFRJ Committee)
Page:
103-115
URL:
:nfrj03_2006_pdf/nfrj03_200601_7.pdf
Abstract:
本報告では、NFRJ03の結果を用いて、結婚タイミングと出産タイミング(結婚から第一子出産までの期間=「新婚期間」)の動向、およびそれらがその後の結婚生活の質に与える影響を分析する。結果として、以下のようなことが判明した。(1) 全体的な高学歴化の影響から、「学歴(教育年数)が高い方が結婚年齢が高くなる」という傾向は、近年弱まりつつある。(2) 教育年数は概して新婚期間を長くさせる効果を持つが、低学歴層と高学歴層では年代の効果が逆になっている。(3) 結婚年齢および新婚期間は、若い世代(50歳未満)において結婚の質を高める効果がある。
Keywords:
結婚年齢,出産タイミング,配偶者満足度
Note:
NCID=BA77244227
Relation:
| nfrj03_200601 |
Dataset:
[NFRJ98] [NFRJ03]
Created: 2012-02-20. Updated: 2012-03-28.

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