永井 暁子 (2001.6) 夫の育児遂行の要因. 岩井 紀子 (編)『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No. 2-3: 現代日本の夫婦関係 (Marital relations in contemporary Japan)』(日本家族社会学会 全国家族調査 (NFR) 研究会). 185-195

Bibliographical Information

Category:
NFRJ Publication
Number:
nfrj98_200103_12
Author:
永井 暁子 || Akiko Nagai
Date:
2001.6
Title:
夫の育児遂行の要因 || Determinants of Husband’s Participation in Child Care
Source:
岩井 紀子 (編)『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No. 2-3: 現代日本の夫婦関係 (Marital relations in contemporary Japan)』(日本家族社会学会 全国家族調査 (NFR) 研究会)
Page:
185-195
URL:
:nfrj98_2001_pdf/3/185-195.pdf
Abstract:
夫(父親)の育児遂行の要因をめぐる先行研究において提示されてきた6つの仮説、すなわち相対資源説、時間制約説、性別役割イデオロギー説、ニーズ説、代替資源説、情緒関係説についてNFR98データを用いて検証した。その結果、ニーズ説、時間制約説、情緒関係説があてはまることが明らかになった。末子年齢が低いほど、夫の労働時間が短いほど、妻が常勤である方が、夫婦の同伴行動が活発な方が、夫の育児遂行頻度は高い。この結果は、夫の育児が妻との分担として行われているというよりも、妻との共同行動として行われていることを示唆している。
Keywords:
育児,夫婦関係,父親
Note:
Relation:
| nfrj98_200103 |
Dataset:
[NFRJ98]
Created: 2012-02-20. Updated: 2012-03-28.

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