藤井 廣美 (2001.6) 心身の健康意識度の現状とその要因. 清水 新二 (編)『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No. 2-4: 現代日本の家族意識 (Family consciousness in the contemporary Japan)』(日本家族社会学会 全国家族調査 (NFR) 研究会). 23-46

Bibliographical Information

Category:
NFRJ Publication
Number:
nfrj98_200104_3
Author:
藤井 廣美 || Hiromi Fujii
Date:
2001.6
Title:
心身の健康意識度の現状とその要因 || The Present Situation and Factor in Health Consciousness of Mental and physical.
Source:
清水 新二 (編)『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No. 2-4: 現代日本の家族意識 (Family consciousness in the contemporary Japan)』(日本家族社会学会 全国家族調査 (NFR) 研究会)
Page:
23-46
URL:
:nfrj98_2001_pdf/4/023-046.pdf
Abstract:
心身の健康意識の現状とその要因を抑うつ的傾向から分析した。分析の結果、健康意識度は具体的な現象や行為としてあらわれたか否かの現象的認知の方が、「感じた」とか「気持ちがした」などの感覚的認知よりも低い。最も健康意識度が低いのは、現象的認知の能力・積極性についての能力的現象認知であり、健康意識度が最も高いのは、現象的認知の中の食欲・睡眠・口数などについての身体的現象認知である。
属性別健康意識では、感覚的認知は年齢、性別、年収、未既婚・配偶者の有無、世帯員数、健康状態が関連しており、現象的認知は性別、学歴、職種、年収、未既婚・配偶者の有無、健康状態が関連している。健康意識度は、若い世代・女性・低収入・未婚者・一人暮らし・健康でない者で低く、高齢世代・男性・高収入・配偶者のいる者・夫婦のみ世帯・健康な者で高い傾向がある。
Keywords:
Note:
Relation:
| nfrj98_200104 |
Dataset:
[NFRJ98]
Created: 2012-02-20. Updated: 2012-03-28.

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