野々山 久也 (2001.6) 家族ライフスタイルの重層化に関する仮説構築. 清水 新二 (編)『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No. 2-4: 現代日本の家族意識 (Family consciousness in the contemporary Japan)』(日本家族社会学会 全国家族調査 (NFR) 研究会). 81-96

Bibliographical Information

Category:
NFRJ Publication
Number:
nfrj98_200104_6
Author:
野々山 久也 || NONOYAMA HISAYA
Date:
2001.6
Title:
家族ライフスタイルの重層化に関する仮説構築 || Construction of a Hypothesis on the Pluralization of Family Lifestyles
Source:
清水 新二 (編)『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No. 2-4: 現代日本の家族意識 (Family consciousness in the contemporary Japan)』(日本家族社会学会 全国家族調査 (NFR) 研究会)
Page:
81-96
URL:
:nfrj98_2001_pdf/4/081-096.pdf
Abstract:
高度経済成長期をとおして日本の家族は、いわゆる核家族化という画一化の方向へと大きな変化を遂げてきた。しかし今日では、むしろその方向というよりは家族の多様化という新しい現象が明らかになってきた。すでに筆者は、この現象を「家族ライフスタイルの多様化」として指摘し、その家族ライフスタイルの多様化を実証する研究活動に努めてきた。規模の大きなNFR98データは、その多様化の事実を実証的に確認するのに最適なデータである。今回は、その多様化の実態が「家族ライフスタイルの重層化」として見え隠れしている事実を明らかにし、家族社会学の今後のより詳細な実証的研究の課題として、ここに「定居」にもとづく家族ライフスタイルの重層化という仮説構築を試みている。
Keywords:
家族認知,定居,家族ライフスタイルの重層化,任意制家族への動向
Note:
Relation:
| nfrj98_200104 |
Dataset:
[NFRJ98]
Created: 2012-02-20. Updated: 2012-03-28.

コメントは受け付けていません。