第6回家族社会学パネル研究会
第6回家族社会学パネル研究会を開催します。
開催概要
- 日時
- 2016年2月23日(火)9:30-17:30
- 会場
- 東洋大学白山キャンパス 6号館3階6318教室
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- 6号館 館内案内
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プログラム
- 09:30-10:00 筒井淳也(立命館大学)年齢を重ねると夫婦は満足を深めるのか
- 10:00-10:30 西野理子(東洋大学)いつも夫婦は助け合って生活しているのか
- 10:30-10:45 Break
- 10:45-11:15 吉田 崇(静岡大学)・乾 順子(大阪経済法科大学)妻の就労をどう調整しているのか
- 11:15-11:45 多賀 太(関西大学)夫は家事を手伝っているのか
- 11:45-12:15 三輪 哲(東京大学)・苫米地なつ帆(東北大学)子どもが誕生すると夫婦はどう変わるのか
- 12:15-13:30 Lunch
- 13:30-14:00 鈴木富美子(東京大学)子どもが学齢期・思春期を迎えると、夫婦はどう変わるのか
- 14:00-14:30 西野理子(東洋大学)子どもの巣立ちを夫婦はどう迎えるのか
- 14:30-15:00 水落正明(南山大学)定年退職をむかえると、夫婦はどう変わるのか
- 15:00-15:15 Break
- 15:15-15:45 保田時男(関西大学)・菅澤貴之(奈良先端科学技術大学院大学)孫の誕生を夫婦はどう迎えるのか
- 15:45-16:15 田中重人(東北大学)経済的困難をどう経験するのか
- 16:15-17:15 永井暁子(日本女子大学)震災をどう経験したのか
- 17:15-17:30 今後の研究会活動について
- 18:00- 懇親会